うぇぶ　咲坂ぺぇじ

ごはんを食べ終えホテルへ着替えにいったん戻り、次に連れて行って頂いたのは。。。

足裏マッサージのお店です

たいして歩いてもないっていうのに昨日のホテルでは足が痛くてむくんで、日本から持ってきた休足シートを貼って寝ていたのですが、やっぱりマッサージは違います

まずは足を柔らかくするために、漢方薬が入ったお湯に足を入れます。

しばらくするとマッサージ師のお兄さんが肩からマッサージをしてくれます。

超気持ちいい。。。

昨日は緊張でほとんど寝れなかった咲坂。
サイン会も終わり色んなところがゆっるゆるになり、この時点で昇天気味

サイン会も無事終わったら。。。

待ちに待ったお昼ごはんです

ほっとしたらもうお腹がぐーぐー

今日のイケメン運転手さんは林(りん)さん(昨日の方と同じ名前ですが違う林さんです）
日焼けした肌が似合うがっちり体型のイケメンズです

林さんの運転で、台湾の家庭料理が食べられるごはん屋さん『南村小吃店』に到着デス

こういうお店はきどってなくてほっとします

サイン会が終わった後は、台湾メディアの方の取材を受けます

ストーリーやキャラクターのコト、簡単な質問を受けて、写真を数枚撮ってサイン会のお仕事はお終いです

と思ったら、まだサインを書く場所があるようです

それは。。。

サイン会も終盤です

たくさんの気合いの入ったプレゼントをいただけてうれしい
この詳細はまた後日アップ予定です

並んでくれていた列が数えるくらいの人数になった時、『もう終わっちゃうんだ。。。』と寂しくもなってしまい
でも、泣くのはホテルまで我慢。。。

最後の方をサインし終えたら。。。なぜかプチ撮影会(笑)

たくさんの読者サマと言葉を交わして、順調にサイン会も進んでいます

特にCandy編集長の陳さんは、進行役としてMCや読者の方に「老師(中国語で先生の意味）、加油(頑張れ）」とかけ声をしてくださったり、プロのイベント司会者のように饒舌
『え。。。雑誌の編集長ですよね？？』と確認したくなるくらい
日本の編集長さんはMCなんてしてないはず

何より、みんな積極的
自分の想いを言葉が通じなくても一生懸命話してくれるし、とにかく何か一言言おうとしてくれます
アットホームな会場の雰囲気にほっとします。

。。。と、咲坂もすこーし余裕が出てきた頃、会場の空気にはっとします

よぉーく耳を澄ませると。。。