うぇぶ　咲坂ぺぇじ

ホテルのチェックインを済ませた後のお楽しみは。。。

待ちに待った台湾ごはんデス

本場の小龍包をごちそうしてくださるというコトで行く前からわくわく

お店は台北で小龍包を食べるならココというくらい超有名店の「鼎泰豐（ディンタイフォン)」さん

お店の前に着くと、さすが有名店すごい人でにぎわっていました

日本にも支店があるそうですが、やっぱり本場がおいしそうです。

 食べる前にお店のマスコットキャラをパチリ

かわゆい。。。

イケメン運転手・林さんの運転で、空港から台北までの景色を堪能しながら、目の前で飛び交う台湾語に『わぁ、異文化。。。』と夢心地の咲坂。

担当サマ曰く、台湾の景色は沖縄とカンジが似ているようです。
咲坂は日本の高速道路で見る景色とあまり変わらなかったので、なんだか懐かしかったです。
もちろん、建物は中国っぽいのですが


山がたくさん見えてた景色から、建物がにょきにょきと建ってる景色に変わったら、台北到着デス

ひとまず、車は３日間お世話になるホテルへチェックイン

台北国際空港に到着

当たり前ですが、どこを見ても漢字だらけ
日本で漢字になじみがあると思っていても、日本語で使われてる漢字の意味と中国語で使われる漢字の意味は逆だったりします。
読み方も似てるのもあったり、そうじゃなかったり。

着いて即効ちんぷんかんぷん

なにはともあれ、無事念願の台湾入りです

利用するのは初めての成田空港
キレイで広くてびっくり

方向音痴の咲坂は、迷子にならないよう担当サマに成田空港まで連れて行って頂きました

さらに、台湾で迷子にならないよう小学館の国際担当のおえらい方々まで同行してくださいました

咲坂レベルの作家にしてはVIPすぎる3泊４日の旅行、お仕事。